氷河期時代の挑戦!苦境から脱出大作戦

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労働問題と経営の現実

2021年6月時点、日本の中小企業の割合が99.7%と占めています。

そのうち同族経営(家族経営を含む)の割合が96.7%

 

私が社会保険労務士の資格取得をした最大の理由は、会社を立て直すため。

ネットが普及してきたこともあり、誰もが手軽に情報収集ができるようになって来ました。

 

会社経営で必ず直面するのが労働問題。

法律に無頓着な人間が会社経営をしていたため、残業代未払いなどの問題が浮上し何度も労働基準監督署に駆け込まれ是正勧告を受けたことか💦

そこで私は、何を思ったか!

法律を知らないから損をしていると思い、税理士ではなく社会保険労務士の資格取得を目指しました。

 

余談ですが、社会保険労務士の資格は大手企業に勤めていた時に取ってみたいな?と思っていて本屋さんで社労士試験の問題集を見て「私の頭ではムリムリ」と心の中で叫びながら本を閉じました。

月日が流れ12年後に社労士試験にトライするとはこの時は夢にも思っていませんでした。

 

話を戻し、社労士試験に挑戦するため、資格学校に通いました。

初講義から目から鱗状態。

労働基準法がとても面白かった。

なるほど!

そういうことだったんだ!

わくわくしながら講義を受けていましたが、労働基準法雇用保険・健康保険・国民年金などと進むにつれて覚えることが膨大になってきて5回目の受験でやっと合格しました。

 

さてさて、私が社労士試験に合格したときは既に親が経営していた会社は倒産。

 

倒産させまいと社労士試験受験生のときから会社を立て直すために私がやったのは、取引先から頂く請負金で利益が出ているのか?を先に調べました。

 

調べた結果!!

8割が赤字!!

ため息しかでなかった。

たぶん、これが中小企業の現実なんだと思う。

 

よく経営者は労働基準法を守っていたら会社は成り立たないと口を揃えていう。

いやいや。

有給休暇、最低賃金、残業代、休憩くらいは最低でも守ろうよ!!

赤字で仕事をするなら社員を雇わず一人でやった方がいい。

 

それが私の考え。

まぁ、2025年4月1日から雇用保険法が改正され転職しやすくなってきている。

働き方も変わってきている。

残業代を1分単位でださず15分や30分切り捨て。

福利厚生・給与低い会社はどんどん人が逃げていくと思う。

 

今思えば、5年前に倒産して良かったと思う。

拘束時間が高齢化が進んでいる業種だったから。

 

これから求人票の見方などをお得情報を発信していきます。